七五三参りの季節がやってきました。撮影前に知っておきたいこと


こんにちは。川井です。
今年も七五三参りのシーズンが始まりました。
すでにたくさんのリピーター様の撮影をさせていただいており、久しぶりにお子様やご家族の皆様と再会できることを、とても嬉しく感じています。以前撮影したお子様がすっかり大きくなっていたり、弟さんや妹さんが増えていたり。ご家族の成長を感じられるのも、この仕事の大きな楽しみのひとつです。
11月から12月にかけても、たくさんのご予約をいただいており、今から皆様にお会いできることを楽しみにしています。

さて、毎年この時期になると、撮影中にご両親からよく耳にするのが、お子様の着付けの大変さ。
「朝から着物を着せるのが本当に大変でした!」そんなお話を伺うことも少なくありません。
本当にお疲れ様です。
私自身も長女の3歳の七五三で経験しているので、その大変さはよく分かります。
慣れない着物に草履、いつもと違う環境。小さなお子様にとって、七五三参りは思っている以上に大変な一日なのかもしれません。

そんな七五三参りの出張撮影で、私が特に大切だと感じているのは、お子様のご機嫌です。
お子様がご機嫌でいてくれると、自然な笑顔も増え、撮影もスムーズに進みます。
そして、これまでたくさんのお子様を撮影してきた経験から、ご機嫌を損ねる大きな原因のひとつが「空腹」だと感じています。

もちろん眠気も大敵ですが、特にお腹が空いてしまうと、3歳のお子様は歩くことすら嫌がってしまったり、5歳や7歳のお子様でも、だんだん笑顔が少なくなってしまうことがあります。
そこでおすすめしたいのが、撮影前に少しお腹を満たしておくこと。
また、撮影の合間に手軽に食べられるお菓子や小さなパンなどを用意しておくと、気分転換にもなります。
着物を汚さずに食べられるものがあると、なお安心ですね。
ほんの少しの準備ですが、それだけでお子様の表情が変わることもあります。
とはいえ、七五三の主役はお子様。
大人の思い通りに進まないこともありますし、泣いたり、走り回ったり、途中で疲れてしまったりすることもあります。
でも、そんな姿も、その年齢ならではの大切な思い出だと思っています。
きれいに並んだ記念写真はもちろんですが、ふとした笑顔や、ご両親に甘える姿、兄弟姉妹との何気ないやり取りも、私が大切に撮影している瞬間です。

今年も笑いあり、涙ありの七五三参り。

ご家族の皆様には、あまり気負わず、お子様と一緒に大切な一日を楽しんでいただけたら嬉しいです。
今年も、そんなご家族のありのままの姿を、たくさん写真に残していきたいと思います。

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